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先週の相場は、米国での金融安定化法案の否決を受け、相場が荒れた一週間となりました。システムも相場の不安定さを反映し、警告シグナルばかりで、売買シグナルがあまり出ませんでした。
レンジ相場に対応するために強化したレンジコントロールが、荒れた相場を認知するのにも有効だったようです。しかしその反面、小幅な値動きで作られる、大きなトレンドを捉えにくくなってしまったことが、最大のデメリットととしてあげられます。
本来、得意な相場であった、大きなトレンドを捉えられるよう、トレンド判定とレンジコントロールの機能バランスを煮詰める必要があります。(トレール注文を中心とした取引方法から、OCO注文を主体とした取引手法に切り替えたのも遠因です)
今後も相場は面白い動きになりそうなので、いくつかの課題を解決するのに、ちょうどいい機会になりるかもしれません。
2008/10/05 01:48|売買シグナル配信| Comment:(0)|Trackback:(0) |▲Top

順張りの弱点克服なるか?(2)
残る課題として、逆指値とトレール幅の最適化が上げられますが、トレール幅がエントリー時のままでは、利益を取り逃すケースも多くあり、相場の状況によっては、トレール幅を徐々に狭めていく戦略の必要性を感じました。 また、実際のトレンドと逆行する売買サインが発現した場合は、トレンドの変化を確認してからのエントリーが望ましいと考えました。
この「トレール幅を狭めていくタイミング」と、「逆行から順行トレンドへの変化」を通知する機能を追加し、来週からの運用で、取引にどのような影響が生じるかをチェックしていきます。
これら追加機能は、先々週〜先週のような小幅なレンジ相場での運用経験がないため、今後も有効に働くかどうかはわかりません。
バックテストを行ってみましたが、前日のデータですら、正確にシグナルを再現できなかったため、実際に運用して確かめる以外に方法はないようです。
2008/08/15 15:18|売買シグナル配信| Comment:(0)|Trackback:(0) |▲Top

順張りの弱点克服なるか?
このような相場は、本システムが最も得意とする相場でしたが、メールサーバのトラブルなどの影響で、肝心の配信が行われず、残念ながら大きなトレンドを逃してしまいました。
シグナル発生時には、サーバ本体からのアラート音が鳴るため、気がつけばすぐに対応できたのですが、外出中だったためにそれもできませんでした。大変残念でなりません。
相場の7割がレンジ相場、残り3割がトレンド相場と言われており、トレンドフォロー型(順張り型)のトレードでは、たまに出る「大当たり」を狙うような感じで、ほとんどの期間は(レンジ相場であるため)、損失を出しながらも、次の大きなトレンド発生まで耐えるか、「レンジ相場」と裁量で判断したら取引をしない、というものでした。
これまで、本システムでも損失を最小限に抑えることを目的として、逆指値とトレール幅をメール配信時に指定してまいりましたが、相場の状況に関わらず、トレール幅は30Pips固定としてきました。
この30Pipsという数値は、今までの経験則的なものから決めたものですから、将来もこの数値で良いとは限らず、また変動幅の小さなレンジ相場では、決して「小さな損」とは言えず、何とか解決する必要がありました。
前の記事にも書いたとおり、レンジ相場対策として、過去には"順張り型"と"逆張り型"の2つのエンジンを、自動的に切り替えるアルゴリズムを試作・運用したことがありますが、相場がレンジかトレンドかというものは、後で振り返ってみて分かるもので、その時々に於いて判断することは難しく、どうしても判定に遅れが生じてしまいます。(誤判定も多い)
そのため、レンジ相場で損失を最小限に食いとめ、更に小さな利食いも狙える、最適なトレール幅を導き出すことで、エンジンの切り替えなしでも、レンジ相場を乗り切れるのでは…と考えました。
そこで、データベースから、約10日間分の波動学習を行い、リアルタイムにリスク判定とトレール幅を算出するシステムを開発し、7日からのシグナル配信に実装しました。
まだ試作的なもので不安もありますが、トレール幅の傾向は悪くないと思います。
しばらく、取引は少ない枚数で行って、様子を伺っていきます。
2008/08/10 10:14|売買シグナル配信| Comment:(0)|Trackback:(0) |▲Top

今週はまったくダメダメ (+_+)
今週のような、ごく狭い値幅でのレンジ相場では、順張り系のシステムがネガティブに働いてしまい、残念ながら、ほぼ完敗してしまいました。
肝心の成績が思うように振るわず、せっかく登録してくださった方々も失望されたかもしれません。
システム設計時から、極端に狭いレンジ相場では、絶対的に不利なことは承知していました。
しかし、そこはトレーリングストップを活用して損失を抑え、得意なトレンド相場では大きく稼ぐことを目標としていたので、その損失を抑えるという意味においては、今週は狙った通りの結果だったと思います。
このような相場が長期に渡って続く可能性も考えて、"順張り型"と"逆張り型"の2つのエンジンを、相場に合わせて切り替えるタイプを試作したこともありました。
そのシステムでは、実際の相場を認識するまでに数時間〜1日のタイムラグが発生し、相場状況の変化について行けず、結局、順張り型のみのシステムに比べても、あまり良い結果を得ることができませんでした。
現在はまだ効果的な解決策は見出していません。少しでも損失を抑えながら、嵐が過ぎ去るのを待つか、しばらく様子を見ながら、トレードを休むしかありません。
システムに過度な期待をしないことが大切ですが、「損切りは早く、利食いはゆっくりと」という厳格なルールに基づいたシステムトレードを経験しておくと、裁量でも良い結果を生んでくれると信じています。
本シグナル配信は、情報商材のように「儲け」を強調したものではなく、あくまで取引をサポートするものですので、”「トレンドに乗る」とはどういうことか”、”「損小利大」ってどう取引するのか”を体験的に学んでいっていただければ本望です。
なお、年内一杯は無料でご利用いただけます。
2008/08/01 05:47|売買シグナル配信| Comment:(0)|Trackback:(0) |▲Top

売買シグナル配信を始めました
一番大きな課題であった「利大損小」を実現するために、的確にトレンドを掴むアルゴリズムの開発と、ストップ(逆指値)の最適化を行いました。
「FX売買シグナル配信 Signal-Submitter」
http://signal-submit.net/
シグナル配信をご希望される方は、上記ページよりお申し込みください。
現在は無料でご利用いただけます。
2008/07/19 15:03|売買シグナル配信| Comment:(0)|Trackback:(0) |▲Top








